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武将オタ“戦国時代ショップ”

確かに、興味がないわけじゃないけど…
それにしてもなんと9割女性…。すごいですね。私も見てみたいな。

 
織田信長、豊臣秀吉、明智光秀、石田三成…。近江の国を往来した戦国武将をテーマにしたTシャツを売る店が、滋賀県彦根市河原町の花しょうぶ通り商店街にある。「しょうぶ屋」といい、全国でもここにしかない“戦国時代グッズ”を専門に扱う珍しい店だ。マニアでにぎわう店内をのぞいてみた。
(伊豆丸亮)

 滋賀は古来より戦の舞台となり、県内にはその名残をとどめる城跡、古戦場が1300以上ある。「戦国時代、歴史の中心の一つであった滋賀。日本でも屈指の名城だった佐和山城(彦根市)をはじめ、地域の豊かな歴史をグッズを通じて紹介したい」

 同店は昨年6月、目加田宗彦オーナー(39)や北川良彦店長(25)のこんな思いで、築200年以上の町家を改装して開店した。店内には約40種類のTシャツのほか、武将のフィギュア、ミニチュアののぼり旗などが並ぶ。

 石田三成が関ケ原の戦いで用いた陣構え「鶴翼の陣」をモチーフにした鶴をあしらったTシャツなど、三成とその家臣・島左近のグッズが特に人気で、売り上げの1、2位を占めるという。Tシャツは、「土産物ではなく、普段着で使うことのできる商品を売りたかった」(目加田オーナー)といい、デザイン性の高さが自慢だ。

 客の8?9割は10代後半から20代後半の女性で、県外から訪れる人がほとんど。「昔は、戦国時代を知るには、歴史小説しか入り口がなかった。最近はゲームや漫画の題材となり、武将のキャラクター化が進み、ファン層が広がった。若い女性のお客さんに歴史を教えられることも少なくありません」と北川店長。店で会った客同士で戦国時代の話に花が咲き、交流が始まることも少なくないという。

 また、店は城から徒歩約30分と離れ、商店街の奥にあることから、客には口コミやインターネットで店を知ったという戦国時代ファンも多い。好きな武将のグッズを一通り買っていく人もいるという。

 「商売としてもうけることは難しいが、好きでやっているので、長く続けたい」という目加田オーナーは、「いつか、甲冑(かっちゅう)や戦国時代の衣装を着た人が、彦根城に集まるようなイベントを行いたい。壮観でしょうね」と話した。


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2007年08月06日 15:06に投稿されたエントリーのページです。

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